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文子天満宮 |
参詣の会や個人で巡った神社を、社格や大小・地域を問わず記録しています。 |
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文子天満宮
所在地 京都府京都市下京区間之町通花屋町下ル天神町400 |
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トリップ
23 2016/1/31 ルート履歴 |
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道中 萌える南天 |
市比賣神社から河原町通を南西に、間之町通に面して玉垣と鳥居が見えてくる。美しい社頭の文子天満宮。 |
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社頭 |
鳥居からすぐに神門 |
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京都市駒札 |
拝殿 ご本殿 |
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菅公が左遷の折、立ち寄られた際に腰掛けられた |
腰掛石 なぜか一円玉が梅鉢紋に |
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多治比文子の像 |
文子殿 |
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見ているだけで愛しくなる |
末社 老松社・島田忠臣、福部社・十川能福、火之御子社・火雷神、白太夫社・渡会春彦 |
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白龍稲荷大明神 |
北野天満宮創建に連なる「多治比文子」の功績は、いくら賞賛しても足りない。
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手水舎 |
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