桐の会 問合せ サイト利用・著作権 めんば〜ぺーじ

 

御中主・桐の会

日本神話が好きで、日本がきで、皇室を尊敬し、故郷が恋しくて、結構素朴で当たり前な筈なんだけど、人と話する場では、変な宗教かぶれと思われたり、右翼思想みたいに思われたり、なんだか気難しい人のように思われる。
 気のせいならいいんだけど、実際に不愉快な顔をされた事もしばしば。
 日本人なのに、なんで国の話ができないのか、もっと誇りを持てないのかと、不満に感じる事も多々ある。
 「桐の会」は、そんな日本好きで、不満持ちの、日本人っぽい人の集まりだと思って下さい。
 個人が営む任意の会であり、営利団体でも政治団体でも、宗教団体でもありません。古き良き日本の文化を訪ね、古の神々を想い、こうして平和に暮らせるのが、先人の築き上げた智慧と文化があったればこそ。と、思うのです。
 「桐」は英語で「paulownia 」パウローニア、ロゴマークは桐に因みます。
 意味するところ、天子が出現する時に、この世に顕われる「鳳凰」の宿る樹であるとの事。

 参詣の会では、月に一度か二度の日程で、神社を中心に、寺院や史跡・観光名所等を巡っています。
 信条や特定の宗教に関係なく、日本の文化にふれあい、楽しみを共有し、得た感動をもって広く発信することを目的としています。
  桐の会では特に参加者を募集している訳ではありませんが、参加者が増える事には歓迎です。
 もともとは、一人で始めた会ですが、今も二人で行っています。日本の良き文化とふれあい、楽しみを共有し、得た感動をもって、広く発信してゆくことに共感を得られる方であれば、当方喜びにたえません。

 参加資格、年齢性別国籍等一切問いません。当会は営利目的ではありません。参加費等は全て実費です。参拝の会の終了後には、懇親会も行っています。これも参加自由です。
 ご興味のある方は「問合せ」よりメールフォームにて問合せください。


社寺参拝のページをご覧になりたい方や、問合せを希望される方は、右のボタンをクリックしてください。

cc  
天常立神


 神絵創作と言っても、実際には会でやっているわけではなく、筆者「Sakane」が好きで描いているイラストです。神社や神道では、ご祭神の像や神画は非常に少なく、有名な神様「天照大神」や「大国」などはよく見かけるが。「天常立」(左のイラスト)や「神代七世」に至ってはほとんど見かけない。
 これが元で、自分で描いてみようと思った訳なのだが、描画技術以前に神をイメージする情報が少なく、勉強も必要で、結構苦労している。
 今は、まだ点数も少ないけど、完成したものから順に神々のページにUPしていきます。ページに表示しているものは神絵の切り抜き部分です。
 私、個人の目標として、生きているうちに全ての神様の絵を描き尽くしたいと思っています。
 他にもいろんな絵を描いたりしていますが、今は神様一本にしぼっています。って言うか、時間がない。

 もし、神絵が気に入った、と思われる方がいるなら「Sakane」にお尋ねください。まったくタダでは無理ですが、完全版のデータでお分けしています。

   
天之御中主神

「ミナカヌシ」サイトの主要コンテンツは、日本文化を啓蒙する、「社寺参拝記」と「神絵」。そして「日本」の紹介、更に、「ノベル(ラノベ調)」です。それぞれ制作が進み次第UPして行きますので、楽しみに待っていて下さい。
 サイト及びコンテンツに関しては、その殆どの部分を筆者「Sakane」が担当しています。コンテンツのボリュームを欲張ったため、好きでやっているとはいえ、結構キツイです。もし協力して下さる方がいれば大変助かります。
 そんな奇特な方は「問合せ」よりお申し出ください。狂喜乱舞で喜びます。
 また、本サイト以外に本サイトのブログ版も現在準備中です。

●かみてな はブログのひとつですが、神様やパワースポット等の情報を交換できる特定ブログとして公開予定です。
他の作業に追われてなかなか進みませんが、できるだけ早く公開できるよう頑張ります。

●Sakane profile
大阪産まれ、酉年、結構いい年の男性、絵描き、デザイナー、お人好し。「Sakane」は漢字で「戔兼」。「速素戔鳴尊」と「思兼神」が好きで、それぞれ一字づつ頂きました。





   
55  

 

ー 表紙古事記日本神話神道神々社寺探訪日本国ノベルブログ桐の会 ー

Copyright ⓒ Sakane. All Rights Reserved.