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トリップ
15 2015/12/24 ルート履歴 |
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正面北側の入口 阪堺電軌 住吉駅は手前 |
いよいよ念願の住吉大社だ。関西に住して一度も願い叶わず参拝できなかったが、とうとうこの日がやってきた。なんと言っても摂津の国一宮で大阪随一の規模を誇る大神社だ。 |
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正面北側の鳥居 |
車の場合は阪神高速15号堺線「玉出」出口下車。正月や夏祭りの際は利用できない場合もある。 |
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道路に面した巨大な石灯籠 |
大社正面 |
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なにわ七幸の案内 |
阪堺電軌 住吉鳥居前駅 |
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参道入口 |
阪堺電軌の路面電車 |
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境内案内図 |
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参道鳥居 |
反橋(太鼓橋) |
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南北の参道 |
正面から案内するが、まず目を引くのは、道路に面して並ぶ巨大な石灯籠だ。 |
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龍社ご祭神 |
龍社 |
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船玉神社 |
南北の参道 |
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船玉神社 |
船玉神社 祭神:天鳥船命・猿田彦神 |
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第四本宮・本殿 神功皇后(国宝) |
第四本宮・幣殿 神功皇后(重文) |
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第三本宮・幣殿 表筒男命(重文) |
鉾社 経津主命 |
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第二本宮・幣殿(重文)及び本殿(国宝) 中筒男命 |
侍者社 田裳見宿禰 相殿:市姫命 |
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五所御前 |
竜神の祠 |
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北高蔵・南高蔵(重要文化財) |
本殿を囲む玉垣、左は五所御前 |
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伊勢神宮遥拝所 |
住吉文庫 |
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第三本宮・第四本宮を見ながら「侍者社」で参拝し、再び垣外へ出て摂末社を巡拝する事にする。本殿参拝はその後、第一本殿から順に参拝する事とする。 |
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第二本宮・本殿(国宝) |
第二本宮・本殿(国宝) |
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第一本宮・幣殿 底筒男命(重文) |
第二本宮・幣殿 中筒男命(重文) |
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第三本宮・第四本宮から第二本宮を見る |
第四本宮・幣殿 神功皇后(重文) |
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第四本宮・幣殿 神功皇后(重文) |
第三本宮・幣殿 表筒男命(重文) |
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角鳥居(四角柱の鳥居) 幸寿門 |
本当は正面から入って第四本宮から参拝すればいいのだろうが、順序よろしく一番奥の第一本宮からの巡拝とさせて頂いた。 |
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反橋(太鼓橋) |
ご由緒 |
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創建に関しては、「帝王編年記」によると神功皇后摂政11年、辛卯の年(西暦211年)とされている。 |
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吉祥殿 |
参道の鳥居 |
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相撲場 |
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志賀神社 |
志賀神社・ご祭神 |
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左 大海神社 奥が本殿 |
右 大海神社 奥が本殿 |
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大海神社の拝殿 |
大海神社拝殿内部 |
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児安社 興台産霊神(左) 海士子社 鵜茅葺不合尊 |
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一寸法師発送の地の案内とお椀 |
種貸社 倉稲魂命 |
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種貸社の鳥居 |
摂社 |
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海士子社 祭神:鵜茅葺不合尊 |
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星宮 国常立神 竃神 |
港住吉神社 祭神:底筒男命・中筒男命・表筒男命・神功皇后 |
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招魂社(旧護摩堂、重要文化財)諸霊神 |
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五社 大領の祖神・板屋の祖神・狛の祖神・津の祖神・高木の祖神・大宅の祖神・神奴の祖神 |
斯主社 国盛霊神 今主社 国助霊神 |
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右 新宮社 伊邪那美命 事解男命 速玉男命 八所社 素戔嗚尊 |
楠珺社内部 |
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楠珺社 宇迦魂命 |
楠珺社 |
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楠珺神社 鳥居 |
貴船社 高龗神 |
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生田南水 句碑 |
石舞台 |
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池と斉館 |
石舞台 |
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南門(四脚門) |
南門 |
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一通り巡拝させて頂いたが、正直、住吉大社がこれほどの規模だとは思わなかった。大満足です。さあ、この感動のまま次へ向かうことにしよう。
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北鳥居と武道館 |
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