現存12天守とは
1、弘前城(高岡城)重要文化財 青森県弘前市
2、松本城(深志城 烏城)国宝 長野県松本市
3、丸岡城(霞ヶ城)重要文化財 福井県坂井市丸岡町
4、犬山城(白帝城)国宝 愛知県犬山市
5、彦根城(金亀城)国宝 滋賀県彦根市
6、姫路城(白鷺城)国宝 兵庫県姫路市
7、備中松山城(高梁城)重要文化財 岡山県高梁市
8、松江城(千鳥城)国宝 島根県松江市
9、丸亀城(亀山城、蓬莱城)重要文化財 香川県丸亀市
10、伊予松山城(勝山城)重要文化財 愛媛県松山市
11、宇和島城(鶴島城)重要文化財 愛媛県宇和島市
12、高知城(旧名、大高坂城)重要文化財 高知県高知市
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城の豆知識 城柵・平城・山城・陣屋
古代の城は軍事拠点と行政拠点を兼ねた「城柵」が識国府の守備として築かれたが、戦国時代に入ると戦闘拠点としての要素が多くなり、武家の居宅を守る「平城」や、山に籠って防御する「山城」が多数造られる。
近世には鉄砲、大砲の普及により石垣の上に分厚い土壁を持つ建物が築造される。 見た目も重視し、重層な天守や櫓が登場する。
江戸時代には「一国一城令」が発布され、3万石以下の大名は城は持てず「陣屋」を構える事になる。また「陣屋」を居所とした場合は「在所」と呼ばれる。この頃には多くの城が破却され、石垣のみを残した城跡が多数現存する。
本頁では件数は少ないが、砦や陣屋、城跡も紹介する。 |